診療案内|岐阜市西荘の歯医者 にしぎふ歯科

診療案内

虫歯

虫歯の進行段階は、C1からC4に分けられます。初期のC1で治療すれば歯を削る量が抑えられるため、歯を長持ちさせるよう、遅くともこの段階で受診するのが望ましいといえます。気になる症状がなくても、歯科検診を受けましょう。

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【C1】歯の表面にあるエナメル質が溶けて、白っぽく変色している様子が見られますが、まだ痛みが現れていない初期の虫歯です。上の歯と下の歯が噛み合う面などのダメージが加わる部分や、歯と歯の間などの磨きにくい箇所に発生する傾向があります。

【C2】エナメル質の内側にある、象牙質に虫歯が進行した状態です。冷たいものや熱いもの、甘いものを食べた際に歯がしみることがあります。

【C3】象牙質の内側にあり神経と血管が合わさった歯髄に、細菌が感染した重症状態です。歯がひどく痛み出すため、歯質を多く削るだけでなく、場合によっては歯髄を抜く必要があります。歯髄を抜く治療は回数が多くかかり、歯ももろくなるため、なるべく避けたい状態です。

【C4】虫歯によって歯の上部がほとんど溶けて、歯の根の先にまで虫歯が進行した、残根と呼ばれる状態です。歯根の先にある歯槽骨の中に膿ができて炎症を起こし、歯茎が腫れることがあります。虫歯がここまで進行すると、抜歯を避けられないケースが多くなります。

予防診療

歯を長持ちさせるためには、虫歯や歯周病を発症してから治療するのではなく、予防をすることが大切です。お口が健康な方は半年に1回、リスクが高い方は1ヶ月から3ヶ月に1回、歯石や着色汚れの除去を受けましょう。

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当院で行っている、歯磨きのレクチャー内容をご紹介します。

 1.歯ブラシのヘッドの長さは前歯4本分かそれ以下で、普通かやや硬めのものを選びましょう。
 2.歯ブラシはペンを持つように軽く握ります。
 3.歯ブラシの毛先を歯の表面に直角にあてて、小刻みに軽く動かしましょう。
 4.磨き残しがないように、時々歯ブラシの先端を縦や横に向けて丁寧に磨きます。
 5.歯茎も軽くブラッシングします。
 6.歯と歯の間など、歯ブラシだけでは十分に磨けない部分は、デンタルフロスや歯間ブラシを活用することをおすすめします。
 7.歯ブラシは最低1ヶ月に1回交換しましょう。
 8.電動歯ブラシも虫歯や歯周病の予防に役立ち、歯茎をマッサージする働きもあります。

※普通の歯ブラシも電動歯ブラシも、使い方を注意しないと歯の表面を削ってしまうことがあるため、注意しましょう。

歯周病

歯周病とは、歯を支えている歯茎や歯槽骨に起きる病気であり、初期には痛みを感じることがほとんどありません。歯茎が赤く腫れる、口臭が強まる、歯がゆれるなどの症状の進行を経て、最終的には歯が抜け落ちます。

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歯周病は、細菌の集まりであるプラーク(歯垢)が歯と歯茎の隙間に付着することで、歯茎が炎症を起こすことから始まります。進行すると歯茎の腫れが悪化して、歯と歯茎の隙間が深くなります。これが、歯周ポケットです。

また、歯周ポケットが深くなって炎症が歯根膜や歯槽骨にまで及ぶと、歯茎から膿が出てやせてきたり、骨が溶けて歯がぐらついたりする重症状態となります。この段階になると、歯を支える組織がなくなって、食べ物がしっかりと噛めなくなります。

また、放置すると骨が広範囲にわたって溶け、周囲の歯を残すことも難しくなるなど、お口の環境が悪化していきます。少しでも多くの歯を残すため、たいていの場合は抜歯をご提案します。

ホワイトニング

歯の黄ばみや着色が気になって、なかなか笑顔になれない方へご提案しているのが、ホワイトニングです。歯を白くすることで、自信が持てるようになる方も多くいらっしゃいます。ホワイトニングを、日常生活を楽しむきっかけにしてもらえればと思います。

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当院では、院内で施術するオフィスホワイトニングと、患者さまが自分で漂白をするホームホワイトニング、その2種類を併せたデュアルホワイトニングの3パターンをご提供しています。

オフィスホワイトニングは、強めの薬剤を用いるため、ホームホワイトニングよりも短期間で歯が白くなるのが特徴です。ただし、色の後戻りが早いため、白さを維持するためには定期的な施術が必要です。

ホームホワイトニングは、患者さま専用のマウスピースに自分で薬剤を注入して一定時間装着することで、ゆっくりと歯を漂白していきます。薬剤の濃度が薄いため、白くなるまでに時間がかかりますが、歯にしみるリスクの低いことが特徴です。

上記の2種類を組み合わせたデュアルホワイトニングは、通院で歯を白くした後、その状態を患者さま自身で維持することができます。維持のために歯科医院へ通う必要がなく、歯に対するダメージも少ないホワイトニング方法です。

入れ歯(義歯)

保険適用の入れ歯をメインにご提供しており、コストを抑えつつ、可能な限りお口に合わせた作製に努めています。ただし、お年を重ねるにつれ、歯茎の状態は少しずつ変わります。いつでも快適に入れ歯を使えるよう、調整や修理にお越しください。

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当院には、患者さまからのご希望に合わせて、自由診療の入れ歯をご提供できる用意があります。歯科医師側から無理に自由診療の入れ歯をすすめることはいたしません。患者さまから「入れ歯を目立たせたくない」「もっと安定感があるものが作りたい」というご相談を受けた時に、ご提案させていただきます。

自由診療の入れ歯では、より噛み心地が良い金属床の入れ歯なども取り扱っています。患者さまの要望やお悩みに合わせてご紹介いたしますので、入れ歯のお悩みがある方は、まずはじっくりと相談しましょう。